CLANNAD～AFTER STORY～第１９回【家路】
演出 絵コンテ：坂本一也
作画：植野千世子
第13回 卒業 と同じなスタッフさんです。
光の玉が１２→１３へ。
初っ端からLiaさんのAna。
●立ち向かう【現実】
「ただいま」という岡崎親子二人の元気な声。
旅行で大切なものを見つけた朋也、
失われていた時間を取り戻した汐、
こんなときに元気以外の状態は無いでしょう。
早苗さんは最初からこうなることを知っていたかのような
いつもと変わらない笑顔を見せてくれました。
現実と向き合うかのように
汐と二人で渚の仏壇へ行き拝む。
きっと、こんなことなんてやった事がなく、
汐、朋也共に初めてでしょう。
そして・・・今まで５年間、立ち入る事のなかった渚の部屋。
朋也一人で入って、
そこには毎年増えていくだんご大家族が３つ。
顔をだんごのぬいぐるみに埋め、渚のぬくもりを感じる。
そんなとき早苗さんが来て、朋也は今までのことに礼を言う。
今まで汐をすみませんでした、
これからは俺がしっかり育てていく、と。
結局何から何まで良くしてもらった朋也は
一生かけての恩返し、汐と共に幸せになることを誓う。
・・・その直後。秋生から野球のお誘いが。
公園に必要ないシートまでひいて、２人が座る。
早苗さんと、昔の渚の位置に汐が。
勝負は朋也のホームラン勝ち。
●強さ
この日、朋也と汐は古河家に泊まらせてもらう。
夜（９時以降）に汐と朋也は二人寄り添って寝ます。
そんな時に朋也は目が覚めます。
すると、秋生と早苗さんの声が。
そこにさえぎるものは何もなく、ただ声が聞こえていました。
秋生「あの日から泣いてねぇ」
早苗「よく・・・知ってますね。」
秋生「あたりまえだろ。俺様を誰だと思ってんだ？」
早苗「私は、やることがありましたから・・・
汐を育てなければなりませんでしたから・・・・
だから、良かったです。自分を見失わないですみました。」
秋生「五年か・・・汐のお陰でずいぶん救われたよな。俺達。」
早苗「ええ、本当に。」
秋生「でもそれも終わっちまったな。」
早苗「はい・・・」
秋生「長い間ご苦労さんだったな。」
早苗「ええ、私たちは、家族ですから。」
秋生「もう・・・いいんだぜ。お前はよくやった。
今度はお前が泣く番だ。どうしようもなくなっても、俺が助ける。
お前が泣き止むまで、そばにいてやる。だから、もういいんだ。」
これまで、悲しいことがあったが
自分にすべきことが分かっていたから道を踏み外さなかった２人。
そんな日々も今日まで。
もう終わった、すべきこと。汐を育てること。
目標は達成された。そして朋也も戻ってきてくれた。
いままで頑張っていた早苗さんと秋生、
二人の努力が実を結び、
新しい生活に移るんだということを強く訴えるような場面でした。
●汐との生活
朝、汐と朋也の新生活が始まる。
あらたなスタートに行ってきますを言うように
幼稚園と仕事に出かける二人なのですが、
早苗「朋也さん、あちらのことは・・・？」
この質問に、前の朋也だったら逃げていたでしょう。
でも史乃からの話で父を理解した朋也はまっすぐに答えました。
朋也「分かってます。近いうちに顔を出すつもりです。」
こうして、新たなスタートをきる。
幼稚園に着き、汐を預けて朋也も仕事に。
すると小声で朋也の話が。
お母さん方「ほら、あの人が岡崎さんだって。
今まで何してたのかしら？古河さんのいえと、何かあったのかしらね？」
こんな不愉快な小言にも、今の朋也なら笑えています。
昔なら舌打ちとか、無視とか・・・。
本当に成長しましたね、朋也は。
仕事場でも芳野さんに祝福される。
困ったことがあったら全面協力するとも言ってくれました。
時間になると朋也は汐のいる幼稚園へ。
そこの保育士の方が、
本来の汐ちゃんの先生は今休んでいる
と教えられる。どうも研修中で。
その先生は、・髪が長くて
・キレイで
・優しい
OPで、みたらすぐ分かるあの人ですね。
家に帰ると、汐を置いて朋也はまたでかけなくてはならない。
毎日こんな生活を送るのかと思うと、実に疲れそう。
年齢を忘れさせるほど
しっかりとした汐に手を振って、朋也は仕事に戻る。
汐は家の隅々を探検する。
新しい家だ、新しい生活だ。汐も実感したのでしょう。
スタートしたんだな、と。
●新しい友達
家でしっかりとお留守番をする汐。
おそらく書いていた絵は【イノシシ】つまり・・・。
するとチャイム音が聞こえる。
音源は朋也の押したチャイム。
朋也は、
汐のすきなだんごのぬいぐるみと
着替えやおもちゃなどを運んできたのです。
さぁ、家に配置。
まず最初におくものは・・・・。
朋也は、渚の写真を選びました。
その写真は実に母親らしく。
これで近くに渚を感じられることでしょう。
買い物に出かけた二人。
買ってきたのは食材。朋也一人の生活ではないので、
それなりに栄養を考えた物を作らねばなりません。これから２人で少しづつ、です。
そんなとき、公園内から女性の呼び声。
主は伊吹公子さん。
初の対面となる汐はしっかりと挨拶をこなします。
朋也に祝福を言う公子さんに、朋也からも
「妹さんが退院されたそうですね。おめでとうございます。」
妹さん・・・と言えばあの方しかいないわけですが。
どうも風子は汐のことがとても気に入った様子。
汐から見ればどう映っているのか分かりませんが・・・。
これが重要な伏線なので・・・。
●父親・息子・孫
前日、汐とある場所にいく約束をした朋也は、その場所へ。
そこは家で、玄関に封筒が散らばり、
場所という場所に請求の類の紙がはさまった、
岡崎家。
朋也にとって、忘れたい思い出があった場所。
今となってはそんな感覚など無いと思いますが。
中には散らかった部屋、聴いてもいないのに流れるラジオ。
そして、父：直幸の姿。
これは少し前の朋也自身とリンキングしたのではないでしょうか。
ラジオを消すとやっと朋也に気付く。
直幸「ああ、朋也君。」
この他人行儀な口調に嫌気がさした朋也。
それでも、今日はっきりとさせなければいけないことがあった。
朋也と汐で二人で旅行したこと。
直幸の母にあったこと。
そこで、いろんな話を聞いた事。
朋也「大変だったんだなって思った。俺も色々、思い出した。
昔のこと。・・・なぁ、親父、疲れたろ？
そろそろ休んでも、いいんじゃないか？
田舎に帰ったらどうだ？
あんたの母さんが待ってる。あんたが俺の手を取って
自分で育てるって誓ってくれた場所でさ。
あんた、もう十分頑張った。
だからさ、もう休めよ。
田舎に帰ってさ、母親と暮らしてやれよ。なっ？」
そういう朋也に、無言でいる直幸。ゆっくりと汐の顔を見る。
そして重い口を開き、
直幸「もう、いいのだろうか・・・俺は、やり終えたのだろうか・・・」
そんな直幸に、今までいえなかった思いをぶつける。
朋也「あんた、何もかも犠牲にして、俺をこうして育ててくれたじゃないか。
俺みたいな、出来の悪い息子の為に人生・・・丸ごと使ってくれたんだ・・
もう十分だよ！！」
直幸「そうか・・・いつのまにか・・・やりおえていたのか・・・・」
直幸「それは・・・よかった・・・」
涙がこぼれ落ちる朋也。今まで大嫌いだった父親。
本当は何もかも全て支えてくれていたのに気付かなかった。
そんな父親に感謝を込めた、そんな涙でした。。
翌日、父の出発の準備を終える。
借金もすべて朋也が受け持つ、と。
別れ際、
朋也「体に、気をつけろよ。」
父「ああ。」
朋也「酒、飲みすぎるなよ。」
父「ああ。」
朋也「タバコも、吸いすぎるなよ。」
父「ああ。」
朋也「長生きしてくれよ」
朋也「絶対に、恩返しに行くからな。」
朋也「絶対にいくからな・・・」
そこまで言って号泣してしまう朋也。
話しているうちに、昔のことを次々と思い出して・・・。
父「どうした？朋也」
ここで、初めて「親子」という関係が戻ったように思います。
朋也「父さん、今日まで、ありがとう。」
━━あの人は、幸せだったのだろうか・・・一番幸せな時期に
愛する人を亡くして、それからは俺と二人きりになって・・・
俺みたいな親不孝な息子のために頑張り続けて。
それで、幸せだったのだろか━━
朋也がそう思っているとき、汐の目には
小さく光る球体が見えます。
有紀寧の時には朋也に見えて、今回は見えずに汐に見えた。
コレは今後の伏線なのでしょう。
次回
何度も何度も朋也が呼ぶ名前、
「汐」
楽しい生活も、頑張らなくてはいけない生活も、
苦しい生活も、不思議な生活も・・・・。
すべては始まったばかりです。
次回、CLANNAD～AFTER STORY～
第２０回【汐風の戯れ】
≪TB≫
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http://nextsociety.blog102.fc2.com/blog-entry-579.html
http://kazekura.seesaa.net/article/114526258.html
http://ameblo.jp/forrester/entry-10211475945.html
http://blog.livedoor.jp/m_yossy_m/archives/51169499.html
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演出 絵コンテ：坂本一也
作画：植野千世子
第13回 卒業 と同じなスタッフさんです。
光の玉が１２→１３へ。
初っ端からLiaさんのAna。
●立ち向かう【現実】
「ただいま」という岡崎親子二人の元気な声。
旅行で大切なものを見つけた朋也、
失われていた時間を取り戻した汐、
こんなときに元気以外の状態は無いでしょう。
早苗さんは最初からこうなることを知っていたかのような
いつもと変わらない笑顔を見せてくれました。
現実と向き合うかのように
汐と二人で渚の仏壇へ行き拝む。
きっと、こんなことなんてやった事がなく、
汐、朋也共に初めてでしょう。
そして・・・今まで５年間、立ち入る事のなかった渚の部屋。
朋也一人で入って、
そこには毎年増えていくだんご大家族が３つ。
顔をだんごのぬいぐるみに埋め、渚のぬくもりを感じる。
そんなとき早苗さんが来て、朋也は今までのことに礼を言う。
今まで汐をすみませんでした、
これからは俺がしっかり育てていく、と。
結局何から何まで良くしてもらった朋也は
一生かけての恩返し、汐と共に幸せになることを誓う。
・・・その直後。秋生から野球のお誘いが。
公園に必要ないシートまでひいて、２人が座る。
早苗さんと、昔の渚の位置に汐が。
勝負は朋也のホームラン勝ち。
●強さ
この日、朋也と汐は古河家に泊まらせてもらう。
夜（９時以降）に汐と朋也は二人寄り添って寝ます。
そんな時に朋也は目が覚めます。
すると、秋生と早苗さんの声が。
そこにさえぎるものは何もなく、ただ声が聞こえていました。
秋生「あの日から泣いてねぇ」
早苗「よく・・・知ってますね。」
秋生「あたりまえだろ。俺様を誰だと思ってんだ？」
早苗「私は、やることがありましたから・・・
汐を育てなければなりませんでしたから・・・・
だから、良かったです。自分を見失わないですみました。」
秋生「五年か・・・汐のお陰でずいぶん救われたよな。俺達。」
早苗「ええ、本当に。」
秋生「でもそれも終わっちまったな。」
早苗「はい・・・」
秋生「長い間ご苦労さんだったな。」
早苗「ええ、私たちは、家族ですから。」
秋生「もう・・・いいんだぜ。お前はよくやった。
今度はお前が泣く番だ。どうしようもなくなっても、俺が助ける。
お前が泣き止むまで、そばにいてやる。だから、もういいんだ。」
これまで、悲しいことがあったが
自分にすべきことが分かっていたから道を踏み外さなかった２人。
そんな日々も今日まで。
もう終わった、すべきこと。汐を育てること。
目標は達成された。そして朋也も戻ってきてくれた。
いままで頑張っていた早苗さんと秋生、
二人の努力が実を結び、
新しい生活に移るんだということを強く訴えるような場面でした。
●汐との生活
朝、汐と朋也の新生活が始まる。
あらたなスタートに行ってきますを言うように
幼稚園と仕事に出かける二人なのですが、
早苗「朋也さん、あちらのことは・・・？」
この質問に、前の朋也だったら逃げていたでしょう。
でも史乃からの話で父を理解した朋也はまっすぐに答えました。
朋也「分かってます。近いうちに顔を出すつもりです。」
こうして、新たなスタートをきる。
幼稚園に着き、汐を預けて朋也も仕事に。
すると小声で朋也の話が。
お母さん方「ほら、あの人が岡崎さんだって。
今まで何してたのかしら？古河さんのいえと、何かあったのかしらね？」
こんな不愉快な小言にも、今の朋也なら笑えています。
昔なら舌打ちとか、無視とか・・・。
本当に成長しましたね、朋也は。
仕事場でも芳野さんに祝福される。
困ったことがあったら全面協力するとも言ってくれました。
時間になると朋也は汐のいる幼稚園へ。
そこの保育士の方が、
本来の汐ちゃんの先生は今休んでいる
と教えられる。どうも研修中で。
その先生は、・髪が長くて
・キレイで
・優しい
OPで、みたらすぐ分かるあの人ですね。
家に帰ると、汐を置いて朋也はまたでかけなくてはならない。
毎日こんな生活を送るのかと思うと、実に疲れそう。
年齢を忘れさせるほど
しっかりとした汐に手を振って、朋也は仕事に戻る。
汐は家の隅々を探検する。
新しい家だ、新しい生活だ。汐も実感したのでしょう。
スタートしたんだな、と。
●新しい友達
家でしっかりとお留守番をする汐。
おそらく書いていた絵は【イノシシ】つまり・・・。
するとチャイム音が聞こえる。
音源は朋也の押したチャイム。
朋也は、
汐のすきなだんごのぬいぐるみと
着替えやおもちゃなどを運んできたのです。
さぁ、家に配置。
まず最初におくものは・・・・。
朋也は、渚の写真を選びました。
その写真は実に母親らしく。
これで近くに渚を感じられることでしょう。
買い物に出かけた二人。
買ってきたのは食材。朋也一人の生活ではないので、
それなりに栄養を考えた物を作らねばなりません。これから２人で少しづつ、です。
そんなとき、公園内から女性の呼び声。
主は伊吹公子さん。
初の対面となる汐はしっかりと挨拶をこなします。
朋也に祝福を言う公子さんに、朋也からも
「妹さんが退院されたそうですね。おめでとうございます。」
妹さん・・・と言えばあの方しかいないわけですが。
どうも風子は汐のことがとても気に入った様子。
汐から見ればどう映っているのか分かりませんが・・・。
これが重要な伏線なので・・・。
●父親・息子・孫
前日、汐とある場所にいく約束をした朋也は、その場所へ。
そこは家で、玄関に封筒が散らばり、
場所という場所に請求の類の紙がはさまった、
岡崎家。
朋也にとって、忘れたい思い出があった場所。
今となってはそんな感覚など無いと思いますが。
中には散らかった部屋、聴いてもいないのに流れるラジオ。
そして、父：直幸の姿。
これは少し前の朋也自身とリンキングしたのではないでしょうか。
ラジオを消すとやっと朋也に気付く。
直幸「ああ、朋也君。」
この他人行儀な口調に嫌気がさした朋也。
それでも、今日はっきりとさせなければいけないことがあった。
朋也と汐で二人で旅行したこと。
直幸の母にあったこと。
そこで、いろんな話を聞いた事。
朋也「大変だったんだなって思った。俺も色々、思い出した。
昔のこと。・・・なぁ、親父、疲れたろ？
そろそろ休んでも、いいんじゃないか？
田舎に帰ったらどうだ？
あんたの母さんが待ってる。あんたが俺の手を取って
自分で育てるって誓ってくれた場所でさ。
あんた、もう十分頑張った。
だからさ、もう休めよ。
田舎に帰ってさ、母親と暮らしてやれよ。なっ？」
そういう朋也に、無言でいる直幸。ゆっくりと汐の顔を見る。
そして重い口を開き、
直幸「もう、いいのだろうか・・・俺は、やり終えたのだろうか・・・」
そんな直幸に、今までいえなかった思いをぶつける。
朋也「あんた、何もかも犠牲にして、俺をこうして育ててくれたじゃないか。
俺みたいな、出来の悪い息子の為に人生・・・丸ごと使ってくれたんだ・・
もう十分だよ！！」
直幸「そうか・・・いつのまにか・・・やりおえていたのか・・・・」
直幸「それは・・・よかった・・・」
涙がこぼれ落ちる朋也。今まで大嫌いだった父親。
本当は何もかも全て支えてくれていたのに気付かなかった。
そんな父親に感謝を込めた、そんな涙でした。。
翌日、父の出発の準備を終える。
借金もすべて朋也が受け持つ、と。
別れ際、
朋也「体に、気をつけろよ。」
父「ああ。」
朋也「酒、飲みすぎるなよ。」
父「ああ。」
朋也「タバコも、吸いすぎるなよ。」
父「ああ。」
朋也「長生きしてくれよ」
朋也「絶対に、恩返しに行くからな。」
朋也「絶対にいくからな・・・」
そこまで言って号泣してしまう朋也。
話しているうちに、昔のことを次々と思い出して・・・。
父「どうした？朋也」
ここで、初めて「親子」という関係が戻ったように思います。
朋也「父さん、今日まで、ありがとう。」
━━あの人は、幸せだったのだろうか・・・一番幸せな時期に
愛する人を亡くして、それからは俺と二人きりになって・・・
俺みたいな親不孝な息子のために頑張り続けて。
それで、幸せだったのだろか━━
朋也がそう思っているとき、汐の目には
小さく光る球体が見えます。
有紀寧の時には朋也に見えて、今回は見えずに汐に見えた。
コレは今後の伏線なのでしょう。
次回
何度も何度も朋也が呼ぶ名前、
「汐」
楽しい生活も、頑張らなくてはいけない生活も、
苦しい生活も、不思議な生活も・・・・。
すべては始まったばかりです。
次回、CLANNAD～AFTER STORY～
第２０回【汐風の戯れ】
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まぁ、要は結局はプリン食べただけですもんね(；^ω^）
Rayさん幕張決定したんですか！
幕張・・・
やっぱり地元北海道でやって欲しいFOVIXトップRe: はじめまして・相互リンクのお願い>>のりなずなさん
初めまして！
相互リンクのお誘いありがとうございます！
「がんばれ夏目！」様のブログにお邪魔させてもらいました。
記事の内容が面白いでRoiorz告白Re: No Subject>>FOVIXさん
返信遅くなって申し訳ないです！
是非ライブ行きましょう！
いまから楽しみでございます。。
おねティー・・・
うーん、世代ですなぁｗｗｗRoiorzトップはじめまして・相互リンクのお願いはじめまして、Roiorzさん、のりなずなといいます。
いきなりで失礼かもしれませんが、相互リンクのお願いにきました。
ぼくの、ブログは自分が好きなマンガやラノベのこのりなずな告白No Subject札幌近郊ですか！札幌帰ったらちょっと周り気にしてみよう←
都合が合えばライブお供させていただきます(〃^∇^)o
やはり情報が少ないですか；
「あの夏で待っている」FOVIX告白Re: No Subject>>FOVIXさん
Rayさんまじで可愛いっすо(ж＞▽＜)ｙ ☆
Rayさんは北海道の札幌近郊らしいですよ！うらやまっす。
FOVIXさんも恋しましたね？いっしょにライブいRoiorz告白No Subjectおぉ、恋をした方は歌手さんでしたか！2.2じゃなく普通に3次元ですよ＞＜
Rayさん北海道に住んでるのですか！ってかこんな方だったのですか！！これは確かに可愛い///
ちFOVIX