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タイトルで大体予想はつくのだが・・・・

前回に引き続き、激戦を繰り広げる各武将達。
徳川・織田の連合軍VS武田・上杉・伊達などの連合軍。
その中で、織田軍の下についた浅井長政は明智の鉄砲隊に打たれ死亡。
真田VS本田忠勝も激戦を繰り広げていた。



だがここで、織田軍の数多くの裏切りにつき、
徳川は武田と共闘することに。
濃姫の猛攻と真田と戦の疲れにより、戦国最強の本田忠勝が落ちる。
早速最強が落ちました。もうどうなることだか分かりませんよ。

一方の伊達は、明智と激戦を繰り広げるも
複数の鉄砲隊を前に撤退を決意。
この戦は魔王の1人勝ちという形でおわったのであった。




怪我を負っていた伊達。
武田により、保護してもらえることに。
武田のところでは、今後について片倉が話す。
長曾我部、毛利を味方に加えられれば・・・これが今後の課題になるでしょう。


一方の織田軍はというと、
織田が明智に水をぶっ掛け。伊達を殺さなかったところにありました。
謀反フラグが立ちまくりですね分かります。


この辺で松永ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ期待大ですね！



次回から悪・松永久秀の活躍に期待！！




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今回のメインはやはり前田慶次の登場ですね。
風来坊は、各武将に影響を与えることに。


まずは利家とまつ。
大河ドラマにもなったこの２人です。
先週に引き続き、織田信長の登場によって
切羽詰っていたこの時代。
利家、まつに元気をあげるため（？）
利家を水風呂に入れる。
そこでまつは慶次を叱り、気付けば笑いが出ている。
ただふざけているだけではない慶次はカッコイイです。


次は上杉謙信。
慶次は謙信と仲が良い様で、普通に会話してました。
そこでも出てきたのがやはり魔王・織田のこと。
戦略を立てつつ、着々と討伐体制に入ります。


最後は伊達政宗。
先週、織田信長を前にしてビビってしまった政宗は、
伊達の本拠地で鍛錬・時々空を見上げる。
周りから「やる気をなくしてしまったのか？」と言われる中、
前田慶次が政宗の前に現れる。
慶次は政宗の力が必要で、同盟を組まないかと提言。
「下に付くのはキライだ」そういった政宗は、
慶次と戦闘を行うことに。
戦いは五分。
結局は政宗の勝利となりましたが、
慶次は政宗に今すべきことを気付かせる。

政宗は翌日、
早速織田の下へ襲撃する。


慶次はこう考えます。
「人よ、恋せよ」と。




次回【第４話】「揺れる緋の花　悲をよぶ信義！」

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かずがは謙信に問う。
なぜ川中島で武田と戦闘しなかったのか。
それは無駄な犠牲を省くため、と答えます。あとは良く分かりませんｗ
今、武田は今川を攻撃しようとしている。
何故これを好機と考えないのか？そう謙信に聞くと、
正々堂々、全身全霊を持って武田と対峙するためだと答える。
そこで謙信は、かすがに周辺の様子を見てきてくれと頼む。
かすがは幸せいっぱいな気持ちで引き受けるのであった。
それにしても上杉謙信ってもっとゴツい人ですよね。
BASARAだけみると男か女か分からないほどですｗ

最弱っぽい武将・今川義元はのんきに戦場へ向かっていた。
だがそこで、背後から伊達軍の奇襲にあう。
今川軍の雑兵は次々と吹き飛ばされ、
伊達のチート的強さを前に何も出来ないでいました。
伊達はヘル・ドラゴンっぽい技を使って今川に寄る。
伊達VS今川になろうとしていた時、背後から真田の軍勢が来る。

真田と伊達は、今川の首を争い戦うことに。
早く今川を倒したほうが勝ち！ってルールなら早いのにｗ
そして始まりましたドラゴンボール（笑）
ここで作画変化。
この作画で「鉄腕バーディー」思い出したのは私だけでないはず。
やっぱり動きはいいんだよなぁｗこれは演出ですね。


一方武田軍は小田原城に攻め込む。北条のとこですね。
北条軍の雑兵を打ち払い、早速氏政登場。
武田VS北条がはじまった時、武田を攻撃したのは
北条の忍び・風魔小太郎だった。
風魔は武田の目と鼻の先まで刃を立てるが、武田がガード。
代わりに武田の馬が失われてしまいました。


真田VS伊達はまだ勝負に決着がつかない。
もはや作画からしてBASARAではないですｗｗ
これも演出、これも演出・・・・っと。

そして武田VS風魔の勝負は武田が勝利。
のこるは北条氏政１人。北条は奥義を使うも、武田にあっさり敗北。
小田原は武田軍が攻略しました。


そしてまだまだ勝負のつかない伊達VS真田。
一方の今川は影武者を使い脱走。
やっと気付いた両軍は一時休戦、
片倉、伊達、真田がそれぞれの今川を追う。
（このとき今川（？）は3人）

片倉が今川を追っている途中、空から大量の弓。
片倉は剣術で防ぎますが、今川は弓に直撃。
その後、弓を撃ったのは織田軍・森蘭丸と判明する。

真田が今川を追う途中に、猿飛と合流。
一緒に追いますが、いきなり目の前の今川を乗せた馬車が爆発。
これまた犯人が織田軍・濃姫。

伊達が追う今川の馬車の上には、これまた
織田軍・明智光秀が。
すでに明智は今川を鎌で刺していた。
明智は霧を利用し、伊達から逃げる。
伊達の馬はクラッシュし転倒。
それでも先を急ぐ。



伊達・片倉・真田・猿飛が合流したところには、
第六天魔王・織田信長とその武将達がいました。
やっぱり織田信長は最強扱いなんでしょうね。
目の前で今川義元が織田によって殺される。
そのとき、伊達は身動き1つ出来なかった。
こういうところを見ると、
伊達と真田で共闘して織田を倒すのかなーって思いました。










うん、面白くなりましたね！
結局のトコ織田と松永だとどちらが強いのでしょうね？
まぁそれはいいとして、2話は演出が優れていました。
「おお！」とか思った人、いると思います。
次回の話では前田慶次が登場ですね。
ならば利家もまつも出てくるのでしょうね。期待大です。



次回【風来坊　前田慶次】

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時は戦国。
燃え滾る闘志を持った武将が続々といますね。
その一人、伊達政宗（中井さん）がまず登場。
ゲームばりの発音でホレた人も少なからず。

お次は天覇絶槍：真田幸村。
多くの敵を目の前に、チート技で敵をなぎ倒す。


ここでOPです。
OPを勤めるのはアビングドン（スペル知りませんｗｗｗｗ）。
ゲームどうり西川さんが熱唱です。
出だしがとても気に入りました＾＾
曲調もいい感じ。JAPという曲名でした。
雑兵が踊る表現には吹きましたｗｗｗｗ


近江の浅井長政とお市。
やっぱりお市は能登さんだ！！

安芸の毛利元就。
オクラオクラって皆は言うけど、ホントは強いんだい！
最年長武将が戦国乱世に乗り込みます。

四国は長曾我部元親。
実際にいた時は、部下から厚い信頼を得ていたそうです。
アニメ中では「アニキ」として慕われます。

三河は徳川家康。
そして背後には怪物：戦国最強本多忠勝。
人を機械化とは・・・発想がたくましいｗｗｗ

尾張は明智光秀、濃姫、森蘭丸、そして魔王：織田信長。
信長は若本さんだぃ！！

って、ん・・・・・・？



本願寺顕如、一話目で死んでるｗｗｗ
どんな仕打ちですかｗｗｗｗ
「金じゃ金じゃ～」って聞けないんですねorz




さて、今回の話は
甲斐の武田信玄、越後の上杉謙信の決着です。
川中島に陣を敷き、上杉軍本陣への奇襲をしかけよという信玄。
奇襲に出たのは真田幸村。
一方、奥州伊達政宗は上杉、武田へ攻撃を仕掛けようとする。
ここで真田と伊達は初めて会うのです。
早速勝負！武士の世界はこうでなくちゃ！！




お前等は魔法使いかｗｗｗｗ
もっと武器使えよ！ｗｗ
これからもこんな表現方法なら相当カオスだなぁ。

この勝負は武田軍の忍：猿飛佐助の仲裁により打ち切り。
分かれた二人ですが、
真田は伊達に対して火がつく。
同じく伊達も。


BASARAはこの２人をメインに話が進んでいくのかな。
出来れば毎回毎回会うのはやめて欲しいです。
久しぶりに会って勝負、てのが燃えますもの。
とりあえずはゲームっぽくて一安心。
これからどうなることやら・・・・。

とりあえず視聴はしてみます。

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