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第七小隊、ついに最終決戦！
帝国軍にとられたアリシアを救うべく、
ウェルキンが高々と突撃命令！
がんばれー、負けるなー！！



アリシアが破壊した場所から潜入成功。
作戦は、ウェルキン以外の人たちがおとりに、
ウェルキンはアリシアを救出、という作戦。


マリーナのトラップ炸裂！
結構いい感じかも。


ここでファルディオ乱入。
ファルディオとウェルキンが共同戦線。
この絵はやっぱりいいよー。



んで、マクシミリアン。
やっぱり生きてたか・・・。
前回、銃声のみだったから
マクシが消えたという可能性を信じてたんですけど。

んで、アリシアがマクシミリアンと対面。
マクシの冷酷さを目の当りにし、怒りを覚えるアリシア。
てか、マクシがアリシアをぶちました！
こんにゃろ！


スージー撃たれる！
多分大丈夫。

ファルディオも撃たれる！
ファルディオなら大丈夫さ。
と思ったけど、かなり重傷、意識朦朧。
最後に・・・。



ウェルキンは、アリシアの元へ到着！
アリシアは拘束されてしまっています。

そこにいたのは、武装したマクシミリアン！
人造ヴァルキュリアシステムと名づけられた武装。
マクシミリアンはザコキャラかと思っていたけど、
やっぱり最後まで武装に頼るザコキャラでしたね。



人造でも、ヴァルキュリア。
戦力は言わずとも高く。


一時、２人は陰に隠れる。
「一緒にブルールへ帰ろう！」
そうウェルキンが告げる。
マクシミリアンの武装には、転送装置がおそらくあるから、
ソレを破壊すれば何とかなるとウェルキン。



２VS１の形とはなっていますが、流石にヴァルキュリアは強い。
絶体絶命か、と思いきや・・・。


装置がショートを起こす！！
おそらく、装置が悲鳴を上げたのだというが。
すぐに復活した模様。


アリシア覚醒！！
なんかすごいかんじになってる！
その発するエネルギー（？）などにより、
マクシミリアンの体に異変が。
結局、マクシミリアンは自殺を選ぶ。

だが、それは自分のみではなく、皆を葬る策。
このマーモット。
それがみなの墓場だという。

そしてアリシア覚醒かと思われた先ほどのものは、
セルベリアと似たような状態。
それをアリシアは悟った。
ヴァルキュリアに焼かれ、死ぬ。
力があふれ出すと。アリシアは死ぬ。

それを知ったアリシアは、ウェルキンに逃げるようにとつげる。

そんなんじゃウェルキンは帰らない！
火を超えて、アリシアのもとへ！
「僕はもう二度と君を離したりしない！」
「アリシア、僕がずっと君のそばにいる！！」

うはぁ、なんて男らしいんだウェルキン！！

ここで預かっていたアリシアのスカーフを渡す。
ヴァルキュリア人という人種を超え、
１人の人間としてのアリシアを好きになったウェルキン、
静かにそっとキスをする。


すると、アリシアのエネルギー放出は止まるのでありました。



マーモットから既に脱出していた第七小隊。
２人の存続を祈り・・・。
ゆっくりと現れたアリシアとウェルキンを見て、
駆け出す第七小隊一同。


エンディングが初披露の歌。
第七小隊と井上ひかりさんによる歌でした。
なんかいいなぁ・・・。



後日談。

コナユキソウ。
戻ってきました、またこの地に。
コナユキソウの祈りは、見事かなったというわけですね。




というわけで、ハッピーエンドを迎えるのでした～☆





いやぁ、いいね！素晴らしい！

とても２６話と長かったですけど、
内容的にも作画的にも、結構楽しめました！！

これはゲームが流行る理由も一理あるというものです。
ウェルキンの成長振りが著しいｗｗ


んで、質問なんですけど、
ファルディオは死んじゃったのかな？

このことだけが気になりました。



では、制作に関わった皆様、お疲れ様でした。
とてもよかったですｂ

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激しい戦場。
そんな中でも、ヴァルキュリア人は圧倒的な存在感を誇る。
ヴァルキュリア人が存在するだけで、いるだけで戦況が変わる。
敗北が勝利へと覆る。
絶対的な力、その力を得てしまった（正確に言えば覚醒した）
アリシア・メルキオット。

前回は、かなり悲しい感じで終わりましたが・・・。


勝つのは帝国か、それとも・・・。




セルベリアは、調子悪いそうよ。
自分が負けることなんて考えもしなかったでしょうにね。

もう１人のヴァルキュリアのアリシアは・・・。
ガリアに連戦連勝の戦果をあげる。

第七小隊の人たちは、前回の件を悔やんでいる。
ってか、みんなひどすぎましたよね。前。
前とは打って変わって皆でアリシアに会いに行こうと計画。

正規軍のヤツラは本当にうざいｗｗｗ
なんと、アリシアのことを「化物」よばわりです。
んで、揉め事になった。
小隊VS中隊！！
ウェルキンが割って入り一喝したから良かったものの。
正規軍のヤツがまたしても、
というかウェルキンの前でアリシアのことを悪くいい、

ウェルキンが殴る！！！



うん、ウェルキンを見直しました！
下克上だぜ。




セルベリア・・・。
コチラもまた悲しい顔を・・・。
戦争なんてそんなもんなんだろけど、
それでも笑顔を見せていた昔が懐かしいよ、まったく。





ファルディオの元に、ウェルキンが運ばれる。
中隊長に逆らったからつれてこられました。
意識が飛びます。

夢にて、久々の桑島さんの出番！
イサラ、なんで死んじゃったんだよ・・・。

目が覚め、夢から覚めると
ベッドの周りには第７小隊の皆が。
愛のあるいい小隊だと思うよ。


「第七小隊のみんなと、ファルディオ」
を傷つけないようにしてくれと願うアリシア。
もうアリシアには戦わないでほしいと切に願う私でした。


そして、最後の戦争へ向かうアリシア。
最後の、ウェルキンとの会話もできなくて離れた。
もう２人にはかなりの壁が出来てしまったそうです。






最後の戦い。
アリシアVSセルベリア。
両者の目には、守るべきものを映し戦うのでしょう。

次回で最終戦争です。

なんとなく・・・アリシアは勝つべきじゃないと思いましたｗｗ

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・・・新キャラ？
親に手紙を書く人が１人・・・・。


カール・オザヴァルドとか言う人。
誰かに似てると思いきやウェルキンに似ているｗ



今回のMAINは蒼き魔女、銀髪の刀持った強そうな女の人。


セルベリアって人です。ｷｮﾇｰです。若干垂れて・・・（殴
外国の人の名前は間違っていたら困るｗ

今回の話はウェルキン・アリシア等は出ないのかな。



セルベリアがマクシミリアから指揮を任される。
この人なら何でもできそうだけどなぁ・・・。

早速セルベリアはカール君と共に
マクシミリアン殿下の下へ行くのが私の意志だと言う。
さすがに無理じゃろｗｗと思ったカール君。止めました。
本当に従順なんですねｗｗ





夜になり、とにかく落ちつか無い様子の魔女。
カール君も外で少し用心。



見回りの人に見つかる。やけに笑顔のこの人、何か怪しすぎるｗｗ



案の定、この笑顔の見回りの人はカール君を殺そうとします。
まぁコレを止めたのはセルベリアさん。


BASARAの上杉謙信並の剣術で撃破。
カール君に対して誰か恨んでるんじゃ？




この日の夜はまだ明けません。
フード来た集団がマクシミリアンの居る城の
警備員を倒し、夜襲。


城、落ちてしまうのかなぁ・・・。
それでも余裕なマクシミリアン。すごい強そうですｗｗ

カール君とおじさん（？）と
セルベリアは殿下の下へ車を走らせる。
だがセルベリア一行がついた頃には城が包囲状態。
さらに燃えてもいます。
蒼き魔女が車から降り、鉄砲隊へ突撃。


相手の弾を真っ二つにする剣技、最強ですｗｗ
蒼き魔女と言われる理由はそこにあり、


オーラが凄いんですｗｗｗ


夜も明けてまさにあけぼの、
城内の殿下の居る下へ走り抜けたセルベリア。
そこに居たのは颯爽と夜明けを見ていた殿下。


足元には奇襲をしてきた者達。
やはり殿下は強いのかｗｗｗｗ








というか、
最後まで主人公らは出ないのねｗｗ




次回【第十章】「吹雪の夜」

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悪？正義？偉く強そうな人がどこかを制圧したようです。
OPでも強そうなノリでしたよね。



やった、シャワーシーン！
アリシア？誰だ？


・・・・・・（゜д゜；）

男には興味ありませんｯ！




まぁアリシアがかわいいのでスルーします。





とある日、アリシアはウェルキンのもとへ。
用件は、正規軍のダモン将軍という人から呼び出しがかかっているとのこと。
アリシア・ウェルキンはダモン将軍のところへ行き、将軍より
補給基地のある森、クローデンを取りたいという。
そこで、第７小隊は来なくてよいと言われる。
理由は「足手まといだから」。
内心怒るアリシア、ウェルキンに助けを求めますが、



この人は剥製とか見て話聞いてませんｗｗｗ

話は流れ、作戦に参加しないことに。
このことを第七小隊のメンバーに伝える。
皆からは怒りの声。
ここで解決策をウエルキンは、
「宿舎の掃除・洗濯」を命ずる。



まぁそれでホントにやるんだから偉いですね。




！！！！！！！


こんな平和な一方、作戦決行中の正規軍。
白熱の戦場、結果、
ダモン将軍以外全滅。
正規軍は完敗となった。
ここで、司令部より義勇軍にクローデンの森攻略の命が出た。
ソレが第七小隊へ来たというわけです。

ハッキリ言うとこんな戦はする意味が無いほど無理。
「生き延びる義務」を言ったウェルキンですが
第七小隊隊員は、これをチャンスと考え
戦に参加することに。

ここにファルディオ率いる第１小隊も加わってくれることに。
次回の話から、本格的な戦争がはじまるっぽいです。



裸と下着を見せ合った仲・・・・
そんなこと言ったら誤解されますねｗｗ

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義勇軍に入りたてのアリシア。
集会みたいなのに呼ばれ、次々と他の隊員が小隊へ配属される。
ウェルキン・ギュンターは第七小隊の隊長に任命。
同時にイサラ・ギュンター（妹）も何故か第七小隊へ。
何？皆義勇軍に入ったの？？
注目のアリシア・メルキオット軍曹は第七小隊。
ウェルキンの補佐役に。


アリシア本人はショックらしいですが、いいじゃんかｗ

集会終了、ファルディオというウェルキンの友達に会い、
少し話をすることに。ファルディオは第１小隊らしい。


ファルディオはウェルキンに、
「なぜ逃げなかったのか」を聞く。
ウェルキンは、


「ブルールが占領されたとき、人の死んだ姿を見た。
　壊された街、燃える風車を見たときに一刻も早く戦争を止めねばと思った」
そういいました。
やはりウェルキンは良い人ですね。


ついに始まった「第七小隊」としての生活。
早速新隊長となったウェルキンからの言葉。
ウェルキンよりベテランももちろんいて、反感を受けます。


そんな第七小隊の人たちを驚かせる一言を言い放つ。



「戦闘において、一番大切なことはなにか。君達には分かるか？
　一番大切なのは、君達の命だ！」
どんな感情も生きていなければ味わえない、
生きていれば可能性は残っているということを力説。


義勇軍、各小隊の初任務開始。
目標を「バーゼル」に置く。
もっとも重要な地点であり、戦局を大きく変えるポイントとなる。
ウェルキン、アリシアのいる第七小隊は
結構遅めにバーゼルへ向かう。
先に到着していた義勇軍は苦戦中。
戦闘は硬直状態でした。

今にも戦闘が始まるというときに、
第七小隊のメンバーが集まっている。
なんと、ダラクス人であるイサラを邪魔者扱いしてる様子。
会話が上手くいっていない状況を見て、ウェルキンはある提案をする。
それは「賭け」。
その賭けの内容とは、

・４８時間以内に第七小隊のみで橋を奪還
・上手くいかなかった場合、隊長辞任
・上手くいったら皆はウェルキンの指示に従う

という無謀な賭けを始める。
今のウェルキンなら何かやってくれそうだ！！
でも正規軍が出来なかったこと、１つの小隊で出来るものか・・・。
しかも２日以内で・・・。



明朝05:00時、ミッションスタート。
暗闇には霧が発生。
コレをウェルキンは予測し、戦闘準備を整える。
奇襲をかけることに。
橋ではなく、川を渡って。
地面を走る戦車で、川の中を走るそうです。
もちろん、高性能エーデルワイス号で。


作戦開始。エーデルワイス号は川の中へ潜水。
戦車内にはもちろんのこと水が入り浸ってくる。
でも流石はエ－デルワイス号、何とか無事沿岸到着。
こっからは第七小隊のターン。
奇襲、猛攻撃、見事・作戦成功です。


この賭けによって小隊はまとまり、いい感じに。
１話で上手く丸くまとめる、ウェルキンの才能は本物！




今回の話は、本格始動でしたね。義勇軍としての。
ここからが本編ですよね。
戦につぐ戦がこれから続くのですかね。
あ、でも来週は平和っぽいです。
なんだかアリシアがツンデレッとしてるっ！？

次回【第４章】「束の間の休日」

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