学校・・・かな？かなり綺麗な川と木があるところで
一人読書をしていた主人公・宮永咲（みやながさき）。

ここでとても綺麗でお胸もあるピンクの髪の子を見つける。

咲は見とれてしまいます。
それにしてもこのアニメは基本、頬が赤いのですね。
恥ずかしい、とか表現が難しくなりませんかね？

その日の昼ごろ、同じクラスの男・須賀京太郎と学食へ。
うーむ、この男と咲はどんな関係なのか・・・。
そこで京太郎は咲が少し麻雀を出来ることを知り、
部員が足りないから、と誘われる。
何を隠そうこの男、麻雀部の一員だったのです。
「麻雀は好きじゃない」という咲でしたが、連行します。

旧校舎の屋上にある部室についた２人、中に入ると
原村和（はらむらのどか）に出会います。
和は先ほど川原のところで会った人でした。


それにしても・・・ココまで来てコレとは・・・穿いてる？？



それは良しとして、和は全国麻雀中学生大会の優勝者だそうですｗ
これは凄いですね。

その後、くぎゅキャラ・片岡優希（かたおか ゆうき）にも出会う。
タコスを（なぜか）買ってきたという変な子ですｗ


とりあえずほぼ強制で
京太郎・咲・和・優希の４人でのんびり麻雀を始める。
いざ始めて見ると、早速和が圧倒的トップ。
半荘三回目の時、部室で寝ていた麻雀部部長兼生徒会長（学生議会長）の
竹井久（たけい ひさ）登場。
早速竹井は咲の手を見て「綺麗な手張ってんじゃない」そう最初は思ってた。
最初「人手が足りない」という理由で来た咲は、部室を後に。
そこで竹井が咲のスコアを見ると、「３連続±０」。
麻雀の世界では凄いなんてもんじゃない程のレベルだそうです。
「圧倒的な力量差があったとしたら？」
咲の局を「まぐれだ」と言った部員に言った言葉です。
その真意を確かめるべく、和は咲を追いかけ、確かめようとします。


雨や雷が激しい中で、咲を見つけた和は聞いてみる。
「３連続±０、わざとですか？」

「私が打つと、いつもあんなふうになっちゃうんです。」

話を聞くと咲は、家族麻雀で負けたらお菓子が貰えず、
勝ちすぎても怒られる。
それで気付いたらこのような戦闘スタイルになってしまったらしいです。
家族環境っていろいろありますよね

「私ともう一局、打ってくれませんかっ？！」
「ごめんなさい。あたしは麻雀、好きじゃないんです」

その言葉を聞いて、雨に混ぜるように涙を流す和。
悔しかったのでしょうか？
咲だって昔は麻雀好きだったからやってたのでは？
これは絶対回想シーンありますね。


GONZO、見せ方分かってますね！




翌日、生徒会長に釣られた（？）咲は
もう一度、和と対局することに。

左から、優希、２年生のメガネ娘・染谷まこ（そめや まこ）、
和、咲の４人は東風戦で争うことに。

一応、優希が解説してくれました。
良く分かりませんでしたがｗ



まずは優希がリード。東場で稼ぎ、南場で失速。それが優希らしいですｗ
順位は優希→咲→和→まこ　という順に。
ついに東四局オーラス。
咲は逆転TOPの上がりのチャンスを無駄にしてまで
±０を狙う。もはや勝ちはどうでもいいらしい。
でも和は±０なんかにさせないためにリーチ棒＋１０００点を出す。
これで咲が±０の成功確立は１０００局に１局の奇跡を起こすしかない。




ですが咲はやり遂げてしまいましたｗｗ
これには皆驚きを隠せませんでした。
TOPが咲というわけではなくても負けたような錯覚。
±０にはそんな魅力があるのですかね。

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本編はココまででした。
とりあえず１話を見て思ったことは
麻雀やりたい！！
この一言です。
予言しましょう。麻雀ブーム再来ですね！ｗ
麻雀物の物語といえば極悪な感じがしますが、
咲-saki-は爽やか且つ綺麗に面白くまとまっていたので
私みたいな人には大HITしそうです。

というわけで視聴確定！！



次回
第2局『勝負』
どんな話になるのでしょうか？？

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